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旅するように暮らしたい

ずっと生き難かった。ため息と深呼吸の備忘録。


by 草子
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道楽鶏からの恩恵




じーの入院中、退屈だろうと思い、
長年、じーが趣味で飼っているカワイイやつらをスマホで撮って
病室まで持って行ってあげた。
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じー、喜ぶ。
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にしても、これのどこがどうカワイイのか。
見るからに、悪人顔。
こんなものを可愛がれる美意識や感性は、わたしの理解を超えている。



という、可愛くないなあと思う気持ちを、やつらに読まれたか。
先日、じーの代わりに餌と水をやったところ、
水容れに近づけたジョウロの柄に突然、ガツッ!ガツッ!と不意打ちを食らった。

…ジョウロ、わたしの身代わりに凹む。

見た目にたがわず、こいつらは、やはり凶暴なイキモノなのである。
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ちなみに師匠は、餌やりの際、手の甲を突かれた。
「それがねえ、ただ突くんじゃないのよー」
「突かれたと同時にクチバシに身をはさまれ、
ねじるようにして引っぱられるの」
「すごく痛かったわーーー。うふふ」

うふふ、ってなんだ、うふふって  …師匠、あいかわらず天然さん。




しかしながら、うちの畑の肥料の大半は、
こいつらのフンで、まかなわれているという現実がある。

市販の鶏糞肥料よりも、うんとよい肥やしなのは、
じーが高い配合飼料を惜しみなく与えるばかりか、
青菜やコヌカなどを丁寧にブレンドしてやっているので、
出てくるものも上等なのである。
その上等のフンを、コヌカやモミガラと混ぜてゆっくり発酵させる。

すると、そんじょそこいらには売っていない、すばらしい有機肥料になるのである。
昔はどこの農家でも鶏を飼っていれば、手に入った鶏糞肥料も、
現代ではなかなかの貴重品となっているので、
じーの手が治るまでの間に、こいつらを餓死させるわけにはいかない。



仕方ない。可愛がってやるよ、オタカラのために。
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だーかーらー、突かないでねー。ビクビク



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Commented by masayankinuyo at 2015-05-22 00:09
草子さん^^こんばんはっ♪
ふふふっ・・・なんか師匠様の口調を様子を勝手に想像し
笑ってしまいましたっ(笑)
段々・・・近くなってくる度凛々しいと思えるようになっていく写真
かっこいい顔立ちしてませんか?(笑)
Commented by fusk at 2015-05-22 00:35 x
理想的な?形の鶏小屋。
網も貼ってないし。この辺りに蛇とかイタチとかいないのかな?居ても鶏の方が強い?顔はしていますね。
お手を気をつけて、おつきあい?なさって下さい。笑。
Commented by やっさん at 2015-05-22 18:30 x
なんだか昭和の香りがプンプン
この手の顔はダメ!
足を見ただけでダメ!
眼と眼があっただけでもアウト!
よく餌やりできました!
爺のためならエンヤコラ~ですね
昔はさ、人糞を畑にまいたんだよ~
おしっこしたくなったら自分の家の畑まで行って・・
いえね、わたしはそんなしてませんけどね
Commented by green-field-souko at 2015-05-24 05:12
■kinuさま こんばんは^^
手の甲が紫色になるほど突かれたのに、いったいなにが嬉しいのでしょうか。
ちょっとよく分からないひとなんです(笑)

田中哲さんという方のお宅の大軍鶏さんは、美しくておとなしそうです。
http://blog.livedoor.jp/agdw5/archives/1586049.html
顔つきも全然違うのでびっくり。
大軍鶏のブログを初めて検索してみましたが、いろいろあって、さらにびっくりです。
Commented by green-field-souko at 2015-05-24 05:18
■fuskさま 今まで小屋の形なんて考えたこともなかったのですが、
ググってみましたところ
田中哲さんの大軍鶏小屋も似たデザインなので、
http://blog.livedoor.jp/agdw5/archives/1586049.html
使い勝手として、こういう造りのものなのかもしれませんね。
(田中さんの小屋は、じーのよりも全然きれいで立派ですが)

ヘビはあまり見かけませんが、
イタチは居るようで、以前、チャボがやられました。
あははは。イタチVS大軍鶏だと、大軍鶏の勝ちかもしれないですね。
飼い主が気づかないうちに撃退していたのかも。

ありがとうございます。ジョウロ、買い換えました(笑)
Commented by green-field-souko at 2015-05-24 05:29
■やっさんさま 昭和の人間ですから~(笑)
ちなみに、うちの畑は、昭和40年代(高度経済成長期)以前の
昔ながらのやり方が息づいています。
効率わるいですが、美味しさ優先で、それでよいと思っています。

人糞を肥料に使った話は、周りで聞いたことはありますが、
わたしの知る限りでは、うちでは使っていないようです。
やはり薄めて使ったのでしょうか?
大軍鶏のフンは、もみがらや米糠などをたくさん混ぜて薄め、
発酵させてからでないと濃すぎて野菜が枯れてしまうのです。
お肉じゃないけど、エイジングがよいようです^^
Commented by wildrose53 at 2015-05-26 22:55
私は鶏大好きです、かわいー(笑)
小学校でも中学校でも、率先して「ニワトリ当番」やってました。
ほんとはわがやでも飼えば、良質の卵と肥料の両方が手に入るわけですが
冬はどうしたらいいんでしょう。
と、本気で提案してみたらトーチャンに「やめておけ」と即答されました。
彼はトリの目が怖いそうです^^
Commented by green-field-souko at 2015-05-27 09:28
■ハルさま おおッ! 可愛いですか。大軍鶏の大好きなじーが喜びます。
ニワトリ当番女子だったのですね♪
うちにも昔、ふつうのニワトリがいましたよ。ええ、ふつうのは可愛いですね~

冬はビニールシートで風よけする程度で、親鶏はこちらでは大丈夫ですが、
そちらはもうすこし冬が厳しいでしょうから、なにか工夫が要るかもしれないですね。
雛鶏は寒がりなので裸電球の暖房を入れてやります。(火事に注意!)

いずれ大軍鶏がいなくなったら、肥料用に地鶏はどうだろうかと思うのですが、
「ひねる」のが、わたしはダメなので、そのへんが大きな課題です。
平和そうなチャボは可愛いです。トーチャンさんもOKしてくれないでしょうか^^
by green-field-souko | 2015-05-21 17:31 | 畑でわたしは考える | Trackback | Comments(8)