ずっと生き難かった。ため息と深呼吸の備忘録。


by 草子
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2015年 05月 05日 ( 2 )

八重桜



空が白んできたころに
目が醒め、
なんとなく退屈になり、
寝ている猫に留守をたのんで出かけた。




まだ咲いていた北区の桜。
c0145183_155418100.jpg



なにかを撮りたくなっていたのに、
撮ってみれば
さほど楽しくもなく、うまくも撮れず。
c0145183_155431100.jpg


書いたり、描いたりするときも、
そういうときがある。
現実に浸かりすぎていると、うまくいかない
ということなのだろう。

現実は、不幸でもなく、幸福でもなく。


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by green-field-souko | 2015-05-05 15:55 | 日々の照り降り | Trackback

じーの入院




4月の初め、ある雨の日のことだった。
「今日は足元わるいから」と言う、ばーのいうことを聞かず、
すべりやすいビニールのサンダルを、突っかけて出かけたじー。
案の定、つるっといっちゃって、こけた拍子に右手の中指を強打した。

指は腫れた。異様なまでに。
病院へ行かなくちゃ、と言うも、こんなもんは大丈夫だと、じーは拒否。
もとより頑固なひとなので、とりあえず静観することに。

数日後。腫れたところが、素人目に見ても、化膿している。
病院へ行こう!と誘うも、そのうちに治ると、じーは言う。
腕を引っぱって連れて行こうとしたら、かまうな、と手を振り払われた。(怒)

困り果てた、ばーと草子は、孫ちゃんにじーの説得をお願い。
おたま「おじいちゃん、一生のお願い。病院で診てもらって」
ハル 「指が腐って、なくなっちゃたら大変でしょ」
じー、孫の言うことなら素直に聞き、ようやく近くの医院へ。



「うちでは無理、即、ここへ行ってください!」と紹介状を持たされて専門病院へ。
その場で入院、緊急手術となる。
患部を切開して、傷んだ骨を削り、膿を出して内部を洗ってもらう処置。
一度じゃだめで、日を置いて二度やらないといけない。
その間の抗生物質の点滴は通院でもよかったのだけれど、
一日二度も遠い病院へ通うのは無理なので、ひと月近く入院してもらった。


おたま&ハルにお礼を言う。
ふたりが言ってくれたから、頑固なじーも指を切断しないで済んだよ。
ありがとうね。
そしたら、おたまがニヤリと笑って言った。
「そーら、みたことか」


     :


その後、じーは無事に退院となり、現在、自宅でリハビリをしています。
(自分で意識的に指を動かしたり、モミモミする程度)
どうして病院へ行くのがいやだったのかを、じーに聞いたら、
「気合で治ると思っていた」(←周囲脱力)


備忘録。あるいは、ご報告でした。


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by green-field-souko | 2015-05-05 10:03 | ふりかえる家族史 | Trackback | Comments(12)