ずっと生き難かった。ため息と深呼吸の備忘録。


by 草子
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どこかへ行きたい

 車や飛行機の燃料が高いし、ユーロが強くて困っちゃう、なんてハイレベルの話じゃなくて。「青春18きっぷ」がよさそうだけど、宿泊費がけっこうかかってしまいそうだなあ、とかレベルなんですけどね。

 なんだかんだ言っても、女ひとり旅は、宿側にすれば喜ばれないようで。さりとて、シティホテルでエステ三昧のレディスプラン系は、わたしのニーズにちーっとも合わない。

 ほったらかしにしてくれて、朝ごはん程度の夜ごはんだけ用意してくれるような、静かで安い宿はないものか。ささやかな温泉があれば、なお結構。こういう時代だから煙草はガマンするし、本とコーヒーがあれば、いいんだけどなあ。

 そうだ。車にいろいろ積み込んで、SAや「道の駅」のやっかいになるか。日帰り温泉もあちこちにあるし。でも、それって、車上生活者みたいかな。だよねー。

 こんなことばかり考えているので、さっきから、ぜんぜん仕事が進んでいません。やばい。
by green-field-souko | 2008-07-31 17:37 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(4)

ぬか漬け

 時間が不規則な生活をしていますので、手間のかかるぬか漬けなんて、はなから諦めていました。ところが、あるブロガーさんが、素晴らしくおいしそうに漬けていらしたのを拝見して、ついつい真似をしてしまいました。

 人生初のぬか漬け作品は、大根ときゅうりの古漬け。
 現在、朝に夕に、ぬか床をかき混ぜる日々です。理科の実験みたいで楽しいです。
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by green-field-souko | 2008-07-31 06:59 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(4)

きゅうりのとろとろ

 暑さで胃が弱ってくるころは、巨大きゅうりが採れるころ。
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 こんな時期です。「きゅうりのとろとろ」が食卓に登場していたのは。子どものころ、どれだけこれを、ごはんにかけて食べさせられたことか。

 皮をむき種をこそげとったきゅうりは厚めの薄切りに。干ししいたけは水で戻してスライス。車麩も水で戻して食べやすい大きさに切ります。そうそう、おだしのよく出るジャガ芋も薄切りにしておきます。材料をぜんぶ鍋に入れ、干ししいたけの戻し汁(足りなかったら水を足す)で煮ます。火が通ったら、醤油と砂糖で味つけ。片栗粉を溶き入れて、とろ味をつけます。田舎風の甘辛味で、とろ味も強めです。

 一度、かつお昆布だしの薄味でつくってみたことがありますが、こういう庶民的なものはやっぱり、しっかり味のついた田舎風の精進がよいようです。たいていは熱々のをいただきますが、つるんと冷やしてもわるくありません。食欲がおちて、肉も魚もなんだかなあ、というときに。
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by green-field-souko | 2008-07-31 06:26 | そうるふうど | Trackback | Comments(2)

茄子紺

 なすこん。茄子の色の紺。

 茄子紺という言葉をはじめて知ったのは、昔むかしの「家庭画報」だった。毎回、月替わりのリレーで、テーマに沿ったエッセイを載せていくという企画ページ。執筆するのは、料理家であったり、写真家や服飾デザイナー、華道家、陶芸家であったり。

 たまたま、わたしが目にしたのは、「茄子」をテーマに、あるコピーライターが書いたものだった。茄子の思い出、茄子の美しさなどが、理論整然と説得力つよくつむがれ、リズムや行間の手綱加減もここちよい文章だった。

 最後まで、すうっと一気に読めた。「僕はまだ、茄子紺を美しいと語る若者に、会ったことはない。茄子紺とは、そういう色なのだろう」という締めくくりは、いまも記憶に残っている。このときはコピーライター氏を、まだ知らなかったのだけど、のちにやっぱり好きになった。

 わたしに茄子紺を教えてくれたひとは、仲畑貴志さんという。
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 茄子紺。探してみました。カラーチップ的には、こんな感じでしょうか。
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 ついでに、茄子の色もいじってみます。 う~ん、ビミョー。。。
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by green-field-souko | 2008-07-30 09:25 | とるに足らないモノコト | Trackback(2) | Comments(6)

ためいき

淋しがりのくせに、漂流をしたがる。
今まで、こんなことばかりをくりかえしてきた(であろう)ことは、なんに起因するのか。

人間関係ってね、自分の思い通りになることばかりのわけないし、
だからって、いくらでも捨てて買い換えられる消耗品でもない。
取捨選択は必要だろうけど、いまのあなたの不平不満はバランスがわるすぎ。

by green-field-souko | 2008-07-30 06:28 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(2)

蝉が鳴いている

 もう、陽が落ちたというのに。 しゃわしゃわ しゃわしゃわ
 「僕の田舎では蝉をワシワシというの。ワシワシ鳴くから」って、佐賀出身のイラストレーターさんが言ってた。わたしは、かなかな の蝉が好き。

 夏休みシーズンって、懐かしいような感覚にふっと連れて行かれることが多くて、蝉の声もそういうオープナーのひとつになるときがある。


 夏休みは、あの波打ち際の家で過ごさせてもらおうか、どうしようか。なんて考えはじめている。ひとりで、パソコンとかを持ち込んで。海風は乾いて涼しいから、案件もずいぶん進みそう。でも、ネット環境、はずしちゃったしなあ、と家主に言ってみたりする。

 あと半月でお盆&夏季休暇。
by green-field-souko | 2008-07-29 19:25 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(4)

山椒から柚子へ

 ナミアゲハの食草である山椒の葉が、食べつくされつつあります。さてどうしようか、と思っていたところ、「アゲハって、柚子の葉も食べるんじゃないの?」と、かーちゃん。ずうっと山椒だけで育ってきた子が、べつのものに切り替えて、果たして対応できるものなのか。

 半信半疑で、うちの庭の柚子をひと枝、もらって帰りました。

 柚子の枝の切り口を、水で濡らしたキッチンパーパーで覆い、乾かないようラップでくるみました。これを山椒にくっつけて置いたところ、積極的に移動して、食べてる食べてる。むしろ山椒よりも、すばらしい食べっぷりです。

 あー、よかった。青虫が成長したせいもあるでしょうが、うんちも大きくなりました。これなら柚子の枝をときどきもらってくれば、なんとかなりそうです。
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by green-field-souko | 2008-07-29 18:34 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(6)
 実の付きもわるくなって、さやは硬いし、ふつうはもう廃棄するんですが。
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 よく煮てやわらかくすれば、まだ、いけるのでは。

なんて思いまして
by green-field-souko | 2008-07-29 14:23 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(0)

100枚名刺作戦

 名刺は大事だし、名刺なしで仕事できないけど。とりあえず飲み会で100枚配れば、仕事のひとつもくるだろう、なんて、そりゃあ安易すぎ。仕事がくることはあるかもしれないけど、もしそんなんでバンバンくるなら、だれも苦労はしない。

 お酒つぎまわって、名刺100枚も配って、なのにだれも相手にしてくれないって、酔っぱらって泣かれてもねえ。100分の1枚の名刺を自分がもらう側だとしたらどうか、ちょっと想像してみたらいい。それとね、仕事と男をいっしょくたにすると、いろいろ面倒が起こりやすくなるから。

 そういうわけで、わるいけど、わたしはなにもしてあげられない。
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 でもまあ、かたすぎるタイプもどうかと思うけどね。子どもじゃないんだから。セクハラのひとつや、ふたつや、みっつや、10くらい、うまくかわせないとね。しつこく口説いてくる相手をぶん殴るとか、走って消えるとか、飲み会拒否し続けるとかって、やっぱり自意識過剰なんだろうな。って、わたしか。

 お互いうまくいかないねえ。

 それでもね、淋しいときは独りで居るの。周りを道づれにしたらわるいから。
by green-field-souko | 2008-07-29 04:21 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(6)

おちびなゴーヤ

この苦味が好きなのと、夏ばてによい野菜だそうなので、収穫を心待ちにしています。
もうちょっと待ち、かな。
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夜中にかなりの雨が降って、現在、大雨洪水警報発令中。涼しいのは、いい。
by green-field-souko | 2008-07-28 05:34 | 畑でわたしは考える | Trackback | Comments(6)