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やわらか豆の豆ごはん

とり残した、きぬさやが熟して、豆まめしてきていたので摘みました。
甘栗をむくみたいに、さやを押すとパチンと割れます。
さやの水気が小さくはじけ、うっかりすると豆がとんでころがります。
その豆がすごくやわらかくて、むきながら、口に含むと、生食用のトウモロコシみたい。
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といで水加減したお米に、むいたばかりの豆を乗せて炊きます。
味つけは、酒と醤油。
お客さまのときは塩にして、豆は茹でてから混ぜ込んで、色よく仕上げるのだけれど、
自分用のときは、豆がつぶれるくらいが、豆ごはんとしておいしいと思うのです。

炊きこみごはんは、たいして好きじゃないけれど、豆ごはんはべつ。
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おかずは
by green-field-souko | 2010-06-30 06:14 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(12)

このあいだの夜と月と


夜を眺めながら考えた
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暗黒トンネルに戻らない ようにだけは



そうすれば きっと だいじょうぶ

月光浴

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by green-field-souko | 2010-06-29 10:07 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(4)

巨大小松菜のしまつ料理

畑の小松菜が、いよいよ巨大化しています。
暑くなるにつれて葉っぱ類はかたくなるので、そろそろ、畝を片づけようと思いつつ、
あるからには、なんとか消費しようと懸命です。

野沢菜くらの大きさの小松菜を、ざくざく刻み、豚バラ肉をおだしに炒め煮。
味つけは、すこしの塩。
よーく煮ると、色はわるくなるけれど、じゅうぶんにやわらかくなります。
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で、味見。
あら? これって「くきな煮つけ」と、ほぼ同じ味。
こちらには、保存食として漬けた野沢菜を、塩出しをして煮物でいただく郷土料理があります。
野沢菜と巨大小松菜は、そっくりさんなのかあ。


白いごはんにのっけて。
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コロッケの付け合せに。
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畑には、とても小松菜に見えない巨大小松菜が、まだ、わさわさ茂っています。
漬けようか、どうしようか、う~んと考えているところ。

by green-field-souko | 2010-06-28 09:40 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(2)

フェンネルから消えた子

畑の隅に植えてあるフェンネルが、今年も、わたしの背丈を超えました。
放射状の黄色い花も現れてきていて、つまむと指先がよい香りにそまります。

そして、毎年、いつの間にかフェンネルの茂みにまぎれているのが、アゲハチョウの幼虫。
5匹くらい居たのが、鳥についばまれでもしたか、1匹だけになりました。
これはキアゲハかな。
とにかくすばらしい食欲でフェンネルを、もさもさ食べるので、
居なくなった子たちは気の毒だけど、この1匹でもじゅうぶんと思ったり。

雑草などで軽くつつくと、角のような器官と臭い匂いを出します。
おたま(姪・小3)に見せてやったらおもしろかろうと、声をかけたら、
小さなプラ飼育箱を持って駆けてきました。

捕獲?
だーめ! 畑において観るの!

がっかりして不満顔のおたま。
2、3日後、キアゲハの幼虫は姿を消していました。犯人は鳥かおたまか。
おたまだとしたら、たまじー&たまばーが共犯者。いずれにしても誘拐事件は迷宮入りです。


↓虫ぎらいのひとは見ないでね
by green-field-souko | 2010-06-27 11:49 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(10)

畑のうえに時は流れる

今年は春が遅いなどと言っているうちにも
キャベツのトウが伸びて玉が爆発
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レタスの玉も崩れて 春野菜はおしまい
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5月に入ると
きぬさやの花がたくさん咲いて豆がなり
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6月半ば
晴れ間を待って玉ねぎを収穫
腐らないように陰干しも
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春菊や蕪がおわった畝を片づけ
暑くなるまでの短期間になにか採れないものかと
ルッコラやラディッシュの種を蒔く

ズッキーニや胡瓜が咲き出した
おちびを葉陰に見逃すと
翌朝には倍の長さになっているので大変
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あれをやろう これをやりたい
なんて考えはじめると
いくら時間があっても足りないけれど
本業と違って畑時間は なんてゆっくり流れることか

畑にいると なにかを赦される気持ちになる
そうして たまに
気づかぬうちに涙がこぼれている

by green-field-souko | 2010-06-26 08:10 | 畑でわたしは考える | Trackback | Comments(6)

ブログって

ねえ、わたし今、困っているの、

というと

なにがあったの?

と誰かが訊いてくれる環境。



もっと甘えたら、と言われる。

方法がわからない。

とっかかり、というか、ね。

by green-field-souko | 2010-06-25 06:57 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(8)

内なる小鬼

どこかへいきたい。
つまり、畑に鎮めてもらっていた内なる小鬼が、騒ぎ出したがっている。

ひとところに居られないできた。
部屋も、街も、仕事も、それから人も。

辛抱が足りないだけのリセットに見えるだろうか。
きっと、わがままな小鬼なんかを、飼っているせいなのだろうと思う。
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by green-field-souko | 2010-06-24 00:11 | 旅と隠遁 | Trackback | Comments(8)

焼きそら豆

そら豆。
さやが下を向いてくるのが、熟してきた合図。下向きのさやだけを、もぐ。
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グリルで焼いてみる。
焼けるにつれて、表皮ににじんでくる水滴は、蜜のように甘い。
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熱いのをほおばると、ほっくほく。
甘味や旨味が濃いのはもちろんだけど、どういうわけだろう、かすかに塩味さえ感じられるのは。
そして、表皮までがおいしくて、かたいのを、ゆっくりと噛みしめる。

焼きそら豆は、なにかに似た風味と思いながら、つらつらと考える。
ああ、そうだ、これは、クワイ×アスパラガス。

by green-field-souko | 2010-06-23 18:21 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(8)

人間は苦手

人間というか、リレーションってことなんだけど。

不特定多数とは、やっぱり、だめなのだな。
実務は問題がないと思うのだけれど、到底、好ましく思えない関わりが耐えがたい。

やめるといったら、契約不履行になるのだろうか。

やめたいわけじゃない。仕事はおもしろい。

ほしいものをほしいと主張できない。
とるべきスタンスが見えないという環境。
気がつくと、ほんとうにばかみたいに、損ばかりが手に残されている。

心がもっと強ければ、マイペースを貫けるのだろうけど。


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by green-field-souko | 2010-06-22 21:42 | 日々の照り降り

ごめんなさい!

コメントのお返事が遅れて、
なかなかおじゃまできなくて、ごめんなさい。

帰ったら、ってことで。 どうぞ、よろしく!
by green-field-souko | 2010-06-21 05:03