ずっと生き難かった。ため息と深呼吸の備忘録。


by 草子

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じり焼き

もうじき冬なのに、まだ生ってくれている茄子を、もぐ。
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焼いて、つぶして、塩やオリーブオイル、ハーブなどで、茄子ペーストをこしらえる。
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うっかりお米をきらしたので、
小麦粉とベーキングパウダーだけで、薄いパンケーキみたいなのを焼く。
春菊を摘んで彩りに。
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友人が言う。
「あ、じり焼きだ! そっちのほうでも、じり焼きをするの?」
しない。よくもわるくも、こっちは稲作の大穀倉地帯だもの。
じり焼きというのは初めて聞いたが、
山間地では昔、中食でこういったようなものを、食べていたらしい。

じりじり焼くから、じり焼き。
友人の、そうるふうど。

by green-field-souko | 2010-10-31 21:26 | そうるふうど | Trackback | Comments(8)

明日から

面倒なことや苦手なことは、いつも、後回しにしてきた。

自分に言い訳しながら、間に合わなさの帳尻を合わせようと、逃げながら取り繕ってきた。

これじゃ、いけない、と知りながら、この齢まで直せないできた。




でも書かなくちゃ。持ち時間は、そう多くはない。

by green-field-souko | 2010-10-31 19:47 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(6)

寒いからスープにしよう

寒くなるにつれて、じゃが芋がホクホクしてきます。
芽が出てシワシワになったような、冬のじゃが芋が、いちばん、おいしい。

じゃが芋箱と玉ねぎ箱から2個と1個。
ついでに畑から、タイムをひと枝。
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みじん切りの玉ねぎをバターでゆっくり炒め、
きざんだじゃが芋を加えてさらに炒め、
透明感が出てきたら水を加えて、コンソメのスープキューブ1個をポトリ。

本でも読みながらコトコト煮込みます。
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翌日、あたため直したのが、また、おいしい。

by green-field-souko | 2010-10-29 08:30 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(16)

十三夜

とうに過ぎてしまった十三夜

古家の庭の 暗がりに 秋の草など






犬蓼
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水引
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溝蕎麦
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それから槿
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いそいで陽がおちて ひっそりと月がのぼる

チェンバロの夜
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by green-field-souko | 2010-10-29 05:33 | 旅と隠遁 | Trackback | Comments(6)

青いゾウたん

ぼくは、だれでしょう?
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ぼくは
by green-field-souko | 2010-10-28 07:13 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(10)

マコモタケ

マコモタケって、今、流行っているのでしょうか?
ここ最近、どうも、あちこちからの到来物が、重なっています。

で、そもそも、このマコモタケって、なんでしょね?
マコモタケを検索すると、イネ科の植物が出てきました。

ふうん。

皮をむいてかじると、懐かしい、田んぼの周りに生える雑草の味。
子どものころ、農作業に連れて行かれ、退屈しのぎにかじっていたあの雑草の味。
福島潟や周辺に生えているし、ハクチョウなんかの好物なのだそうです。

これは、親戚のタケちゃんが、無農薬有機で育てたマコモタケ。
無農薬有機は、やっぱり味が濃い。ほかのマコモタケよりも、うんとおいしい。

畑で摘んだやわらかい春菊と併せ、じゃこたっぷりのサラダに。
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これも畑のチンゲン菜といっしょに、腐乳で味をつけた炒めもの。
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アスパラガスに近いといえば近い。
くせがなく、あってもなくてもよいような、控えめな個性のマコモタケです。
くれたうちのおばあちゃんは、お味噌汁の実にもするそうです。ううむ。

by green-field-souko | 2010-10-21 20:03 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(12)

今夜

眠れない

晴れない

流星は見えない

わたしのカテゴリは何処なんだろ
ずっとかかえて生きてきた居場所のなさ

闇の中で息をしている

闇が息をしている

by green-field-souko | 2010-10-21 03:44 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(6)

無形のもの

手ばなしたとしても、残るべきものは、自分のところに残るのに。

ただ、喪うことだけを、怖れている。

そうした怖れから、欺瞞が生まれていることも知らずに。

by green-field-souko | 2010-10-20 03:32 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(10)

葡萄棚の午後

勧めてもらった5種類の葡萄を、ひと粒ずつ全部。なんだか、わがままで贅沢。
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剪定して積んであった葡萄のつるを、
飼われているミニヤギやミニウサギが食べたがったので、
小屋の中に葡萄のつるが散らばっているのを確かめてから、
差し出したら、おいしそうに、いくらでも食べたがった。


低い棚に、しなびかけた小粒の葡萄。
貴腐ワインでも仕込むのだろうか。
氷点下のあの街でのんだ甘いワインは、蜂蜜みたいな味がした。
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同じ街を歩く機会は、たぶん、もうないだろうけど、
違う街を、また、気ままに旅したい。

by green-field-souko | 2010-10-17 15:24 | 旅と隠遁 | Trackback | Comments(4)

天日干しのポテチ

天気いいなー
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気持ちいいなー
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赤いピーマンと赤いミニトマトを干した。
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ついでに、皮がピンクのじゃが芋も、軽く干した。
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自家製のポテチは、歯ごたえが、ちとハード。
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by green-field-souko | 2010-10-16 06:49 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(18)