ずっと生き難かった。ため息と深呼吸の備忘録。


by 草子

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レモン・マーマレード

いただきものの、おそらくは自然農法による国産レモン。
大事にとっておいたのですが、それでも、なお惜しいので、
2個をマーマレードにしてみました。
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①たっぷりのお湯で2時間、レモンをまるごと茹でます。
②半日ほど水につけておきます。
③半分に切って、中身は漉して、皮は白い部分を削ってから薄く刻みます。
④③にレモンの半量から同量の砂糖を加え、10分くらい煮つめます。

いくつかの方法を試してみて、いまのところ、マーマレードをつくるときはこの方法。
中身をいちいち漉さないで、袋ごとクッキングカッターで粉砕して使うこともあります。
気のせいかどうかわかりませんが、
タネはあえて入れたままのほうが、おいしくなるように思えます。

by green-field-souko | 2011-02-28 09:47 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(14)

日曜の備忘録

シンポジウム。勉強になった。

研究者と呼ばれるひとなんかでも、似たようなところで悩んでいるらしい。
そりゃあ知識量やレベルは当然、違うけれども、
どこに視点を置くか、みたいなことについては、永遠のクエスチョンだなー、と思った。
学問って、そういうものなのかな。

話から脱落して途中退席したり、耐えられずに寝ちゃったりする参加者が多かった。
それがプロフェッショナルとアマチュアの差なのだろう。



それはさておき。勉強への糸口が見つかった気がして、ウッキウキ~♪^^
想像だにしなかった。
この齢になって、こんな機会を得るなんて。勉強の苦手な、わたしは。

by green-field-souko | 2011-02-27 23:21 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(2)

うふふ




ああ、楽しい。
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by green-field-souko | 2011-02-24 21:37 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(6)



あったかいなあ。

どんどん、とけていく。
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農をなりわいにしているわけじゃないけど、
やっぱり、土は好きなのだ。
土と対峙していくには、
肉体的にも精神的にも資金的にも、てんで足りないことを知りつつも、



気持ちのうえで、
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どうか、今年もここで、ちいさく生きていけますように。

by green-field-souko | 2011-02-23 20:10 | 畑でわたしは考える | Trackback | Comments(4)

なごりのホタテサラダ

畑の冬野菜が、終わろうとしています。
旬のものに先がける「はしり」に対して、「なごり」というそうです。

さて。

イチョウ切りの大根と、ザク切りの白菜。
ホタテ缶詰を汁ごとかけて、しんなりする程度に、手でもみもみします。
しんなり度が足りなかったら、塩をすこし足します。
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いただくときは、ぽん酢をたらして。
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by green-field-souko | 2011-02-22 19:36 | 畑でわたしは考える | Trackback | Comments(6)

古いモノの名前

これは、キッチンテーブル代わりにしている台。
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クロスのつもりの古い布。
名前は、フヂ田さん。
かつての持ち主の名前で布を呼ぶ。布が、フヂ田さんなのだ。
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その脇にあるのは、桑とりかご。
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とある神社の神官を代々、つとめてきた家から出たというもの。
なので、名前はシンカンくん。
たまねぎやじゃが芋を入れる、野菜かごにしている。
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うちへ来たときは、煤でまっ黒だった。
バスルームでごしごし洗い、ベランダで陰干し。
どの程度の磨きでやめておくか。そこのところが悩ましい。

もとの姿を残しつつ、いまの使用に耐える状態、
つまり、日常使いとして、ばっちくない程度まで汚れを落とす。
シンカンくんには、もうちょっと磨きをかけたいところ。
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古道具のすべてに名前を付けているわけじゃないけど、
墨書きを読みとれるモノは、せっかくなので、その名前で呼ぶ。
昔のひとは墨書きを、よくしていた。

ほかには、昭和7年生まれの、行李の昌一郎さんなんてお方もいる。











おタク?www

by green-field-souko | 2011-02-21 00:45 | 旅と隠遁 | Trackback | Comments(22)

干し大根の酢醤油

お天気がよかったので、ベランダで干していた大根3日目。
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ポリ袋に、これと、酢・醤油・干しえびを入れて一昼夜。
あら、いける♪ 自画自賛。

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by green-field-souko | 2011-02-20 16:46 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(6)

白鳥のいない平野と空

この冬はとうとう、潟へ行けないでしまった。

畑で野菜を雪から掘り出していると、
頻繁に、頭のうえを白鳥が飛んでいったりはするのだけれど、
版画の世界みたいな潟で、カモやヒシクイの群れなんかを観たかった。

葦の原に、雪はまだ、残っているだろうか。
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山から吹き降ろす寒気で凍りやすい、湖面はとけただろうか。
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春めきとともに鳥影は遠のき、雪原も、空も、閑散としていく。

by green-field-souko | 2011-02-20 08:56 | 旅と隠遁 | Trackback | Comments(4)

焼き長芋の柚子味噌

長芋をフライパンでじっくり焼き、
柚子味噌を、ちょこんと、のっけてみました。
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はざわりサクサク。
つくり置いた柚子味噌が、のこりすくなくなってくると
そろそろ冬も終わりです。

雪が憂鬱、寒さがいやだ、などと言いながら、
去っていく冬がなごり惜しいのは、雪国育ちだからかな。

by green-field-souko | 2011-02-19 13:51 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(8)

甘えるに足る相手

もっと周りに甘えろ、と言われ続けてきた。
子どものころから。
なのに、甘える方法がわからないまま、おとなになってしまった。


そんな自分を棚にあげ、
もっと甘えたら、などと知ったふうな口をきいてしまったところ、
甘えるに足る相手が周りにいない、と返ってきた。


ああ、そうか。
そうだったのかもしれない。わたしも。
それで、いつも淋しい気持ちで、居場所をさがしていたのだ。


眼からウロコ。 わかって、よかった。

by green-field-souko | 2011-02-19 00:19 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(10)