ずっと生き難かった。ため息と深呼吸の備忘録。


by 草子

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さばサンド



北陸自動車道(下り)米山SAの名物
だと言って同行者が買うので、つられて、さばサンドでランチ。

以前、近くにトルコを模したテーマパークがあって、
さばサンドは、そこで販売されていたファストフードらしい。
今になってまで、さばサンドだけがSAで生き残っているくらいなのだから、
おいしいのかもと期待して。


もっちり系のコッペパンに
さば半身を揚げたものと、薄切り玉ねぎが、はさんであって380円。
カウンターにある、粉末胡椒と合成レモン汁を好きなだけかけてよい。
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うーん … さば、だ。

by green-field-souko | 2012-02-27 15:45 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(10)

すき間のような晴れ間



この街の冬空は、
たいてい、灰色の雪雲が重く垂れ込めている。

太平洋側から引っ越してきたひとなどは、
「冬には死にたくなった」とまで言ったりするけれど、
失礼でもなんでもなくて、
暗いし寒いし不便だし憂鬱だし、
ここに暮らしていたって、
そりゃあそうだろうなあ、と納得ができる。


雪の街、雪道を、歩くときには自然とうつむいてしまう。
雪ばかりを見る毎日。
それでも春は来る。

明るさに、頭を上げてみる。


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by green-field-souko | 2012-02-26 09:12 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(10)

キャベツサンドウィッチ


薄切りの食パンを、ストーブかレンジグリルでカリッと焼く。

千切りキャベツと辛子マヨをはさむ。
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キャベツだけなのに、うま~♪

by green-field-souko | 2012-02-25 17:02 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(8)

緩慢な消滅




どこに居たって

だれと居たって



淋しい
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仕方ない
生きていることが淋しいのだから
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だれもわるくない

by green-field-souko | 2012-02-24 20:19 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(10)

プチ贅沢ねぎ掘り



かちんこちんに凍りついていた畑の雪が、雨で緩んできたので、
雪の下で眠っている野菜を掘ってみることにした。

雪国といわれるこのあたりでは、たいてい、
根雪になる前に冬野菜を収穫して屋内に保存しておく。
それは習慣であり、常識なのだけれど、
うちでは、あえて、半分くらいを畑においておく。

半分というのは、積雪が多くなった場合を考えたリスク分散。
たいして雪が積もらなければ、畑の野菜を採りながら食べ、
どうにもこうにも掘れなくなれば、貯蔵しているほうの野菜を食べる。

いちいち半分にしてまで畑の野菜にこだわるのは、
白菜、大根、ねぎ、にんじん、どれも、
おいしさを言えば、やっぱり、採りたてにはかなわないからである。



畑は雪原状態。
畝の場所がわかるよう、目印の棒を立てたりしておくのだけれど、
積雪量の多い今年は、その棒までもが雪の下。

なんとなく、この辺かな、と勘を頼りに雪を除けてみる。
こんな穴を3つも掘ってみると、まあ、ひとつくらい野菜に当たる。
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当たりの場合、70~80センチも掘ると土といっしょに、なにか出てくる。
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と、簡単そうに言っているけど、
腰より上まで雪が積もっている畑では、なかなかの重労働。
バランスを崩して転ぶと起き上がるのも大変。
除雪作業中に埋もれて亡くなったニュースが流れるのは、毎年のことだけど、
これがもっとすごいと脱出不可能になるのだな。



雪の中のねぎは、凍っているので、ふつうに引き抜くとぷつんと切れる。
なので、かなり深くまでシャベルを入れて、そーっと引っぱる。
抜けてくるのもあれば、途中で切れてしまうものもある。
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捨てられたような姿のねぎなのだけれど、こういうねぎは、うまい。
やわらかいうえにもやわらかく、ちっとも筋っぽくなくて、
生ならサクサク、炊けばぽったり甘い。

そういえば、この冬はまだ、 「ねぎ味噌」をこしらえていなかった。
どんなねぎでも、いつの時季でも、「ねぎ味噌」をつくれはしても、
ほんとうの「ねぎ味噌」は、雪から掘ったねぎでないと、つまらないと思う。

プチ贅沢。

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by green-field-souko | 2012-02-21 12:27 | 畑でわたしは考える | Trackback | Comments(4)

先週の金曜日



最少人数にして、最大気分の打ち上げ。
そろそろ冬も終わりだしね。
たまに行く、回したくない回転寿司のお店で。

佐渡産アワビの肝
タラの昆布〆
佐渡沖の天然平目の肝
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ほかには、
天然ブリ
ギンバソウなどを握りで。

やっぱ、旬の地物だな。
元気を充填。
こつこつ働いて、また行こう。



単純?w

by green-field-souko | 2012-02-19 11:15 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(12)

紙コップのコーヒー




へたに無理していない安っぽさ。
必要最小限の簡単さで、
こだわりなんてなさそうで、
つまりは、鬱陶しくなくて、
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もしかしたら、
こだわりの缶コーヒーよりも
エコだのなんだのと口うるさい自前ポットよりも、
紙コップのほうが、好きかもしんない。

by green-field-souko | 2012-02-18 12:33 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(18)



年に一度、契約書と称して、こいつが送られてくる。

「当社との取引比率」欄、
0(ゼロ)なんだけど、なんと書けばよいのやら。
「所在地略図」はネットからマップをプリントして貼るか。

でもさあ、資本金や設備投資なんて持たない者には、
こういうのって意味ないんじゃない。



で、返送しないでおいたら、催促がきた。

あのー、送っていただいた書類が、もう無いかもしれません。
と言っても諦めてもらえず、
「早急に送り返してください」と電話を切られる。

こんな契約更新は、休眠銀行口座みたいなもんだな。

ばからしい。

これだから大手企業ってやつは。

by green-field-souko | 2012-02-17 11:24 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(2)

納品日




備忘録。

総務氏と博物館へ納品。
想像していたよりも、あっけなく順調に終了。

3月の予定を訊かれる。
4、5日のお手伝いだけど、お気遣いに感謝。

情報や感覚やスキルみたいなものは、
やっただけしか蓄積されない。


↓この日の総務氏の睡眠不足の理由
by green-field-souko | 2012-02-16 16:37 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(4)

今年度最後の現場弁当



調査台帳カード。なんとか、かたちになっていく。

全体としては、楽しかったな。
ひとを使うひとは大抵、孤独な状況に在るものなのだろう。
もっと割り切らないといけなかった。
甘かった自分を反省。
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卒業するスタッフを二人見送ってから、
総務氏といっしょに、書類やデータのとりまとめ作業。
すごく速く進む。ばんばん、はけていく。
問題の多かった現場とは大違い。
ふつうのこと、まともなことに、ほっとしてしまった。

とにかく契約期間は終わった。
落ちついて、ひとりで追加調査をさせてもらえることが、今は嬉しい。
民俗から離れないでいられる環境。



資料の整理。
古文書と展示のスキルアップ。
そのほかいろいろは、永遠の作業。

by green-field-souko | 2012-02-15 06:33 | のらべん | Trackback | Comments(5)