ずっと生き難かった。ため息と深呼吸の備忘録。


by 草子
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湯たんぽの夜



max38.8℃の熱も下がってきたしー、悪寒も消えたしー、
(咳と喉の痛みはあるけど)
ばんざい、風邪に勝ったぞ、わたし。
でも、まだ、おでことリンパ腺の腫れに、ひえぴた。




おなかすいたー、なんかくれー、おばさん、めしー。
ふらふらと起きて、催促するにゃごに猫飯あげてから、
自分用には、ぐだぐだに煮込んだうどん半玉。
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猫はラクできていいねえ。得だねえ。


うー。飢餓状態に、しみるわ。


いくらでも眠れそう。
湯たんぽのお湯換えて、おやすみなさい。
はあ~...心身の限界だったんだなあ。
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by green-field-souko | 2012-11-25 21:08 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(22)

熱っぽい頭と遠い音

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by green-field-souko | 2012-11-24 18:09 | 旅と隠遁

本日の現場弁当



収納のお手伝いと、展示のご相談。
早めに出かけ、海を眺めながらお弁当にする予定。

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パセリ入り玉子焼き、エリンギと豚肉と生姜の胡椒炒め、
にんじんの和えもの。
ごはんは小梅をのっけて、塩わかめをパラリ。

飲みものは、寒いから甘いミントティーにしよう。

by green-field-souko | 2012-11-21 08:13 | のらべん | Trackback | Comments(10)

あぜ豆



枝豆はビールと併せて夏のイメージ。
実際、夏が収穫のピークなのだけれど、
うちの畑では9月、10月にも、晩生種の枝豆が採れる。

これは9月下旬に採れた枝豆。
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お盆前に採れる、青い香りのみずみずしい枝豆とは、枝豆が違う。
むしろ大豆に近い。
枝豆が熟したものが大豆なので、あたりまえなのだけれど、
そういう言い方が、いちばん、濃い風味を表わせると思う。

ああ、そうだ。初夏の茄子と秋茄子の違いみたい、と言ったら伝わるかな。




そういえば、昔は、田んぼの畦に、みんな枝豆を植えていた。
どうして、あれをやらなくなったの?
と90歳のおばあちゃんに訊くと、
「畦がかたくなって豆植えられないの」という答え。

昔は鍬で泥を盛り上げ、均して成形していた畦ぬりを、
今は機械で力任せにするようになったので、かんかんに固く締まるらしい。
小鎌が刺さらない畦では、豆の植えてみようもない。

わずかの土も惜しみ、あぜ豆を植えてきた時代のひとが、
機械ぬりどころか下手をすると
コンクリートになってしまった畦を見たら、びっくるするだろうな。

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by green-field-souko | 2012-11-20 08:49 | 畑でわたしは考える | Trackback | Comments(4)

せつない牛の話




夏が始まったばかりの頃、岩手まで車を走らせたのだった。

農耕牛具のロープワークを見たかった。
さすが、前沢牛の故郷だけに、
こちらではすたれたことの記憶が、まだ現役ではないかと考えたから。



前沢の空は青く、雲は白く、ここちよい風が吹いていた。
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それでも、ここへ来たことの半分程度を、すぐにわたしは悔やんでしまった。

ここへ着くまで、ばかなわたしは、牛=農耕のイメージしか持っていなかった。
相当の重労働だとしても、牛はぐいぐいと田畑を耕し、炭なんかを背にのせて運び、
一日の終わりにはからだを洗われ、
じゅうぶんに飼葉を食べさせてもらったら、明日までぐっすりと眠るのだ。
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ところが、前沢では、肉牛が多い。
肥育農家で大事に育てられた子牛も、数十日後には別れがくる。

立派な雄牛が、首だけの剥製になって、壁からこちらを見ていた。



気を取り直し、世界の牛を紹介するビデオを観た。
アフリカあたりだろうと思うが、信仰がらみの祭りを盛大にやっていた。
ここでのご馳走は、牛の丸焼き。
姿のまま棒でグルグル回される牛の前に、生きている牛が引き出される。
次は自分の番だということを察し、しり込みする牛を、人間は炎へと押しやる。

生きている牛の首を縄できつく絞め、頬のあたりを尖った棒で突き刺し、
ぴゅーっと噴き出す血を採っている場面も出てきた。

このあとの牛たちを想像すると、胸がつまった。



こんなことなら、もう牛肉は食べないことにする。
だらだら泣きながら、そう言うと、
牛は牛の、人間は人間の役割があるってことだよ。と同行者、言う。
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牛は家畜なのだから、可愛がるだけのペットとは違う。
自分だって牛肉くらい食べてきた。鶏も豚も食べてきた。
だから矛盾していると思うのだけれど、
欲望に喪われる命、たくさんの血、食べられるために殺される運命の淋しさは。

首だけになって、ひっそりと、こちらを見ている雄牛を眺めて、また泣けた。
矛盾した痛みはかさぶたに固まって、
胸のあたりで小石のように転がったり、つかえたりした。

by green-field-souko | 2012-11-19 12:53 | 旅と隠遁 | Trackback | Comments(4)

冬支度



これから春まで、生活が雪に閉ざされがちになるため、
本格的な冬の前にこのあたりでは
手近のものを干したり、漬けたり、貯めたりなどをするのが今頃。

そうした冬支度は、昔ほど一所懸命ではないにしろ、
年寄りのいる家では、
晴れ間をみながらの、干したり漬けたりで、やはり気ぜわしい。




今朝は、いくらかゆっくり、畑に居られた。

寒いから今夜は、抜きたての蕪でも炊こうか。
パリパリの甘酢漬けもいいな。
などと考えながら、聖護院かぶら、赤かぶを畑から採る。
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柿が樹から落ちている。
雑草や落ち葉が緩衝材になり、柿はうまく傷つかないで転がっている。
見つけるたびに拾い、とろとろ甘くなるまで追熟させる。
とーちゃんの好物。
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小一時間、北風に吹き寄せられている銀杏も、せっせと拾う。
ストーブにのっけてパチッとはじけたら酒の肴。
銀杏おこわは、かーちゃんの十八番。
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野遊びは採集なんだな。
対象を見つけたら、それをせずにはいられない本能みたいなもの。
野遊びは楽しい。
縄文人なども、こんなふうにして食糧を集めたかもしれない。

by green-field-souko | 2012-11-18 22:43 | そうるふうど | Trackback | Comments(6)

たすけて

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by green-field-souko | 2012-11-17 19:29 | 日々の照り降り


にゃご。
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推定1歳、体重は5.5キロとなり、
可愛かった子猫の面影は、薄れるばかりで、ちと淋しいが、


松潤さまに似てきたと思うのは、飼い主の贔屓目か?
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こういう画像はマズイっすかね(汗)
いや、マズイとは思うんですが、こんな辺境のへっぽこブログだしー(汗)
雑誌の切抜きを友達に見せるみたいなもんだしー(汗)

てか、

話題の主役は、にゃごだからー(笑)




これ、にゃご。
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こちら松潤さま。
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しつこいけど、似ていると思いませんか?(爆)

by green-field-souko | 2012-11-03 22:51 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(18)

最後の現場弁当


でも、まだ、終わらない。
残務もあるし、べつのハードルもあるし、むしろこれから。

お役御免の日まで、仕事を、楽しもう。

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メインは焼きのこのっけごはん。
葡萄が、意外と、おいしかった。

by green-field-souko | 2012-11-01 22:24 | のらべん | Trackback | Comments(4)