ずっと生き難かった。ため息と深呼吸の備忘録。


by 草子
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干し野菜の漬物


大根を干した。
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キャベツも干した。
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干した大根は塩麹でもんで、休ませること一晩。
甘くないべったら漬け、といった感じなので、
ほうじ茶を淹れて、ぽりぽり。
昔、ひいおばあちゃんと、沢庵でお茶したことを思い出す。
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キャベツは、酢とオイルとおろしニンニクで和えてみる。
去年の秋に畑からとっておいたフェンネルシードで香りづけ。
トーストしたパンにのっけたら、おいしかった。
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時々、雪が降る日の隙間に、野菜を干すことの気持ちよさ。
寒いようでも、陽がさせば、雪はすぐに融ける。
春は近いね。

by green-field-souko | 2013-02-28 10:46 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(8)

いそがしい休暇



あれから。



休暇の中に居るような感覚がとれない。



いそがしい休暇、なんてものが、あるだろうか。

追いかけられるのではなく、
追いかけていくような、いそがしさ。



ノルマをこなすというよりも、
ポジションと役割を、つくっていくような日々。


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そのわりに、気力が、もうひとつ。 かな。

by green-field-souko | 2013-02-19 16:21 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(6)

干し野菜なべ



にゃごと遊びながら干した野菜各種。
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ついでに長ねぎを足して、ぜーーーんぶ、まとめて野菜なべ。
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薄く切った塩豚を3枚だけ、だしのつもりで入れてみたけれど、
野菜だけの旨味でじゅうぶんだったかも。
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うまうま♪
また、干そうっと。

by green-field-souko | 2013-02-19 08:35 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(12)

2月3日の画集



おたまの誕生日だったので、ジュンク堂で、本を買う。
わたしは本しか贈らない。
ほかのものは、ほかのひとが、なんとかするだろう。


これからいっそう、
やさしく、つよく、かしこくあってください。
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宮沢賢治の足跡をたどる画家が、心に響く詩を選び、
その風景画と取材ノートの一部をまとめた旅の画集。


もう一冊は、走る車から投げ捨てられた犬の話。
文字がひとつもなく、
胸の奥に、なにかが通った傷を残してくれそうな本。
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すぱっと切れる刃物の傷じゃなくて、
こすれて痛くて、痕がうっすらといつまでも残る、そういう傷。



ハルにもね。
きつねと人間の子どもの、ものがたり。
ちゃんと闇があったころの、あったかい雪夜のお話。
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by green-field-souko | 2013-02-11 17:13 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(24)

ベランダの森や野原




のんびりした週末が、ちょうど暖かかったので、
嬉しくなって、なにかしなくちゃと思い、

野菜を干してみたら、
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にゃごがベランダへ出てきて、干した野菜を嗅いでいる。



寒がりの、にゃごにとっては、ひさしぶりの外。



目をほそめて、陽や風を確かめながら、ときどき、後ろをふり返る。
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離れていく背中で名前を呼ぶと、ちらっと、ふり返る。
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追いかけようとすれば、するりと逃げるのだけれど、
名前を呼ばれると、
離れるわずかに戸惑う顔をして、くるりと戻ってくる。
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冬枯れの薔薇を、にゃごは好きらしい。
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植物ならあんがい、なんでもいいのかもしれない。


今はまだ冬だけど、
春になったらベランダに野の草を植えて、
かくれ暮らすような人間との日々に居てくれている
にゃごに、森や野原をこしらえてあげよう。

それは、まったくの、嘘の森や野原に違いなくても、
まどろむ陽だまり、
風にそよぐ草むらや木陰は、にゃごの森と野原。

by green-field-souko | 2013-02-02 10:32 | 旅と隠遁 | Trackback | Comments(18)