ずっと生き難かった。ため息と深呼吸の備忘録。


by 草子
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そのひとは言う。

いちばん見えているのは
いつも、
その時その時の
いちばん大きな問題ってこと。



どきり、とした。

ほかの問題が、問題になっていた時も、
今、もっとも問題になっている問題は在って、
見えていなかっただけなのだ。



あたらしく発生したのではなくて、
表面化しただけなのだ。
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腑に落ちる。

9月が終わる。
いやな気持ちは、9月に置いていこう。




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by green-field-souko | 2013-09-30 23:25 | 日々の照り降り | Trackback

甘酢生姜と射込み焼き



新潟の夏は蒸し暑い。
けれど、それも、お盆を過ぎるころになると急に涼しくなる。
うってかわった朝夕の空気の心地よさに、
ほっと息をつき、ひそむ秋を見つけたように思うのである。

よく行く露店市に、新生姜が並ぶのは、そんな時季。

新生姜の甘酢漬けといえば、初夏につくるのが一般的かもしれないが、
このあたりの地物の生姜は、秋口にならないと出てこない。
それでは夏バテ防止に間に合わないのではないか
と思われようが、そんなことはなく、
「夏も終わりだから疲れが出ないように」と、新生姜をいただく。
夏バテは秋口に罹るものなのである。


今年の夏は暑かったので、生姜の出来がよい、と店のひとが言っていた。
まるまる太った新生姜が、3束で1000円。

①新生姜は洗って茎を落とし、よく研いだ包丁で薄く薄く切る。

②たっぷり沸かした熱湯に入れ、透明感があらわれたところで笊にあげる。

③熱いうちに合わせ酢を、すこしかけて、生姜に行きわたらせる。
 かけた合わせ酢は水っぽくなるので、もったいないようだが捨てる。
 しゃもじで押して水気を絞った生姜を、あらためて合わせ酢にひたす。

 合わせ酢は、米酢・砂糖・塩を好みの味にととのえ、一度、煮たたせる。
 生姜にかける時は、冷めた状態のものを。


これは昨年、仕込んだ甘酢生姜。
できたてや、しばらくは、きれいな薄いピンクをしているけれど、
一年を過ごす頃には、さすがに褪せてしまっている。
そのかわりと言ってはなんだが、合わせ酢の角もとれて、まろやかな味。
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その昨年の甘酢生姜を、竹輪にはさみ、豚薄切り肉で巻き、
油をひかないフライパンで、カリッと焼いてみた。

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by green-field-souko | 2013-09-28 11:48 | そうるふうど | Trackback | Comments(18)

レキシ



ある学芸員さんが教えてくれた。
レキシが、考古民俗オタの巣窟 学芸員室で人気。

朝聴くと夕方まで頭の中でループ。



狩りから稲作へ



きらきら☆武士




↓歌詞に笑えましたw こういうの好き。

Let's 忍者
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND52598/index.html
墾田永年私財法
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-121205-156



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by green-field-souko | 2013-09-23 06:35 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(8)

吉相たまごやき



お弁当のたまごやきをつくるとき、
海苔をペロンと敷いて、
くるくるっと丸めるというか、折り返してみた。


けっこうきれいな、うずまき模様。
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ぐるんぐるんの顔をした
たまごやきに、
「今日はいいことあるかもよー」と言われたようで、
ちょっと気が晴れた。

このたまごやき、吉相。




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by green-field-souko | 2013-09-22 19:44 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(6)

眠れなかった夜に



つめこまれすぎて、
予定すらたたない。

のは、

滅入る。

終わらないのを前提に、
存在しないゴールへと
追い立てられる。
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闇の中。



目かくしを
外してくれないか。

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by green-field-souko | 2013-09-21 23:57 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(6)

眠る猫と満月の下



夜行性のくせに、今夜は、よく眠る。
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猫、窓のところで、月の光を浴びて。



中秋の名月は皓皓と空に。
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思い出した。
忘れていたこと。

義務でないなら、
いやすぎることは
静かに回避するという、やり方。



清々。



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by green-field-souko | 2013-09-20 09:42 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(8)


大好きな「茄子の揚げびたし」夏バージョン。

紫水茄子と
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甘長唐の組み合わせ。
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香りのものが好きなので、
新生姜と茗荷を、驚くほどたっぷり添えて。
暑くて仕方なかったころは、素麺にかけていました。
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朝夕が涼しくなってきたので、秋バージョン。

アク抜きが必要になってきた紫水茄子と
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よく生ってくれている、かぐら南蛮とで。
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野菜は半日ほど干してみました。
はごたえも味も、しっかり。
多めにつくってお弁当に入れ、朝、ラクをしています。

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by green-field-souko | 2013-09-10 15:35 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(12)

畑の芋名月・豆名月



昨晩、絵に描いたような三日月が、天球を低く航っていた。

その月を観たとき、ああ、秋になったのだな、と思った。



中秋の名月には、まだすこし早いけれど、
畑では、夏のなごりの晩生の枝豆といっしょに、
秋を告げる里芋やさつま芋が、ぼちぼち採れはじめている。
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明治生まれの曾祖父母が身近だったせいか。
古道具を仕舞った蔵を、遊び場にしていたためか。
家屋、しつらい、料理や器、文様や意匠など、昔の日本が好きである。

だから、というわけでもないけれど、うちの畑はなんとなしに昔流儀。

日照りに乾き、雪に眠り、雑草があって、虫がいて、
鶏糞や油粕で肥やす畑が恵んでくれるのは、
ごく、へんてつのない露地野菜でしかないけれど、
季節のうつろいを野菜たちが教えてくれる
そのささやかで豊かな喜びを、なんと言いあらわせばよいものか。

地も、海も、いのちも、愚かしく傷ついていくなかで、
いつまでこんな畑をやっていられるのか、わからないけれど。




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by green-field-souko | 2013-09-10 14:58 | 畑でわたしは考える | Trackback | Comments(14)