ずっと生き難かった。ため息と深呼吸の備忘録。


by 草子
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誰が風を見たでしょう?
ぼくもあなたも見やしない
けれど木の葉をふるわせて 風は通りぬけてゆく



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誰が風を見たでしょう?
ぼくもあなたも見やしない
けれど樹立ちが頭をさげて 風は通りすぎてゆく

作 クリスティーナ・ロセッティ
訳 西条八十



伐られてしまった樹の、いのちは戻らない。
でも、風はかわらずに
樹の在った場所を通り過ぎ、その魂をなぐさめるから。




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# by green-field-souko | 2016-10-01 18:51 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(8)

茗荷の酢のもの



庭の柿の木の根元あたり。
やぶ蚊に刺されながら、さぐると、茗荷にあたる。

雑草に負けて、数は少ないけれど、
今年の晩生茗荷は、近年になくおおぶり。

水でゆすいで汚れを落としたら、
細く細く刻み、
これも畑で摘んだ紫蘇の葉を刻んで混ぜる。

合わせ酢をかけて、できあがり。

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簡単で味も安定するので、
生姜やラッキョウの甘酢漬けの漬け汁でも。
千切りの作業はいやじゃないけど、
運動神経が鈍いせいか、あまり巧くできない。



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# by green-field-souko | 2016-10-01 00:42 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(4)


しばらくブログから遠のいていたので、
気分転換のつもりで
デザインスキンを変えてみました。

巧くもない写真なのに、
フォトブックのフォーマットを選ぶなどという暴挙に出たのは、
これもまた、
たまには撮れよ、という自分への戒めかな。
(空欄が多くて恥ずかしい…最近、撮ってなかったのね)

でも、見づらいようなら言ってください。
こだわりとかないので、またテキトーに変えちゃいます。

では、また。



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# by green-field-souko | 2016-09-30 17:25 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(2)

天に月




出かけようとしたら、月と逢った。

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夜が明けてくる。



どこまで、わたしは、いけるだろう。
戦いというわけではないけれど、ようやく武器を手に入れた。
素手でつくりあげてきた、もう一人の自分。

夏は終わった。
わたし、クールダウン。






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# by green-field-souko | 2016-09-30 00:02 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(4)

へそほや




6月のある日のことだった。
スーパーの鮮魚売場で見慣れないものを、わたしは発見した。
この物体をどこかで見た覚えがあるなあ...
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ああ、そうだ! たしかオドサマが召しあがっておられた。
http://kabo0605.blog41.fc2.com/blog-entry-108.html

津軽の縄文人・オドサマの原始的な採集生活っぷりに憧れて、
オドサマをご尊敬申し上げているわたしなので、
そのへんからオドサマが採って食べていらっしゃる
あやしげな茸やジビエの類は、ぜ~んぜん許容範囲なのだが、

口の中がいつまでも鼻血の後のように血なまぐさいらしい
マグロの心臓とか、鯨の刺身あたりまでいくと
超えられそうにない本能の壁が立ちはだかる。

この物体も壁の向こう側の食べものかもしれない...
と躊躇はしたものの、
なんか可愛いカタチだし、2個で190円ならダメモトかな。

で。ぷっくら弾力のありそうな個体を購入。
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コメント欄でオドサマから解体方法を教えていただく。
http://kabo0605.blog41.fc2.com/blog-entry-108.html




イカタコ以外の軟体動物(?)に、包丁を入れるのは初めてである。
緊張しつつ、オドサマの言う通り4パーツにバラす。
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ホヤを切ると中身の海水がドバっと大量に流れ出るが、
イカタコのように身を切られてもんどりうつホヤでもなく、
植物のようなおとなしさで、
なんというか、
運命を受け入れているような風情が、しんみりと哀しくはある。

厚いゴム引きみたいな皮から、
くるんと中身を取り出すのは簡単で、たいして力も要らない。
内臓を洗い、ひと口サイズに切った身を、
あらかじめ器に受けておいたドバっと流れ出た海水に浸ける。
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わさび醤油で食べてみた。
ちょっと妙な風味は、好き嫌いが分かれるそうだが、
わたしはおいしかった。
とくに「へそ」は、たいへん、おいしい。
へそだけをたくさん食べたオドサマに、軽い嫉妬をおぼえるほどである。笑




ホヤの時季は短いのか、
つぎに店へ行ったときには、もうなかった。




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# by green-field-souko | 2016-09-29 12:28 | そうるふうど | Trackback | Comments(14)

名前のない牛



昔むかしの牛が言う。



2歳で農家へやってきた。

鋤で田を耕したり、
山から薪を背負ってきたり、
毎日毎日、難儀な仕事をさせられた。

とくに難儀な仕事をさせるとき、
飼い主の若者は、
力が出るようにと屑米を煮てくれた。
脚が腫れれば、湯と塩で懸命に揉み、治してくれた。
獣医に診せる余裕がないなりに
可愛がってくれた。と。







牛が8歳になると博労がやってきて、
若い牛との入れ替えを勧めた。
使役を終えた牛は太らせ、
肉牛として送り出されることになっていた。
貧しい農家では、牛の最期を看取れなかった。

博労に連れていかれる日。
引かれながら牛は
大粒の涙をポロポロとこぼした。
牛はかしこい。
自分の運命を知っている。

何頭もの牛を、生涯のなかで若者は飼った。
飼えば可愛がったが、
名前をつけることは一度もなかった。
皆、そうしていた。




昨日、聞いた、名前のない牛の話。
わたしの胸は今朝になっても
ずうっと、
牛の哀しみが詰まったように、苦しい。

仕方のない話でも、忘れないで、残してほしい。
と牛が言う。
牛の哀しみが被さってくるので、
わたしは苦しくてつらいのだけど、
こういうことは
今生での、
わたしの役目なのかもしれない。



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# by green-field-souko | 2016-09-17 09:17 | 日々の照り降り

暑いなあ




朝も、道路も、畑も暑くて。

猫は暑さで怒って、夜中に騒ぐので眠れない。

暑いのに、シャワーを浴びると、からだが冷えていることに
気づいてびっくり。なんか病的。

現場期間は吐き気さえする暑さで、
最終日の帰り道で、
そうだ、こういうときくらい、なにかおいしいものでも
と思うものの、絹ごし豆腐とミントアイスなんかを買う始末。



涼しいところで8時間、眠ったら、元気になるのかも
しれないけど、
気力が萎えて、最低限のことしかできなくて。

コメントいただいているのに、お返事がまだで、ごめんなさい。
雨が降るなりしたら、お返事します。ごめんなさい。


眠い。耐えがたい眠さ。おやすみなさい。


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# by green-field-souko | 2016-09-05 17:06 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(4)



政治のことをブログに出したくないけど、
あまりにも、さもありなんの記事をひろったので出します。

なんでもありだなあ、これくらいのこと簡単にやっちゃいそうだな闇企業。
県民に誠実でいてくれた、ふんばり続けてくれた県知事だと思っているので、
ころされないように、しばらくの休養を。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/166.html



立候補を予定していた泉田知事が立候補を取りやめた。

東電は柏崎原発を再稼働しようとしている。

そして次の知事選挙には再稼働支持の長岡市長が立候補を予定している。

この流れをみて、ふと思い出した言葉がある。それは泉田知事自身の言葉である。

「僕は自殺しませんから。遺書が残っていても、自殺ではない」 

出典:2013年09月27日「原発の裏に金融マフィア!

新潟県泉田知事「僕は自殺しませんから。遺書が残っていても、自殺ではない」
http://ameblo.jp/sekainosyoutai/entry-11622876369.html

「柏崎原発の再稼働を巡って東電と対立を深めている新潟県の泉田知事ですが、

彼がIWJのインタビューに対して興味深い発言をしていた。

泉田知事「安全協定を破って安全審査申請をしたいと東電は言ってきた。

2007年の時は一体化するから大丈夫と言っていたのに、現在は離れていても大丈夫と言ってきている。

配管がはずれれば生の放射能が拡散すると」

泉田知事「福島事故の本質は、津波でも電源喪失でもない。これはきっかけでしかない。

冷却機能の喪失ということ。常時冷やしておかないと2時間でメルトダウンを起こす。

原因が津波だろうと地震だろうとテロだろうと同じ」

泉田知事「止める、冷やす、閉じ込めるが本質。放射能を大量にばら撒いたのは2号機。

その理由は格納容器が壊れたから。中の圧力が高まったため、水が入らなかった。

だからベント、排気をするということ」

泉田知事「規制委員会が作った規制基準。これは原発の性能基準になっている。

いざ、事故が起きた時に対応する仕組みがない。

規制委員会の田中委員長は『最低限の基準』と言っている。東電に聞くと『経営問題』だと」

泉田知事「廣瀬社長は汚染水問題で『3.11の教訓を学べなかった』と言った。

そのような会社を信用できますかということ。

アメリカのスペースシャトル墜落事故は、組織面もルールも変えて対策をとって了解を得たと」

泉田知事「事故調もいろいろあるが、一番客観的だった国会事故調の報告も、

その後国会で引き継いでいない。

原子力規制委員会設置法4条2項に関係行政機関の長に対し、

原子力利用における安全の確保に関する事項について勧告し、とある。

規制委員会には勧告する権限がある。メルトダウンについて、

誰が嘘を言ったのかを東電は説明する必要がある。誰かが指示した。それを確定するべき」

泉田知事「誰も責任を取らない、真実を言わない、罪にならない。

日本の制度自体を見直し、刑事罰を課すことも必要ではないか。

福島では何があったのか、検証し、総括して改善しなければ、私たち人類の危機」

泉田知事「中越地震を経験して、歴史に恥じない決定をしたいという経緯がある」

岩上「経営では東電は赤字転落必死なので柏崎刈羽を動かすと言ってますが」

泉田知事「でもこれは破綻処理の原因にもなりうる。あとは免震重要棟。

2007年の時はホットラインがつながらなかった」

泉田知事「『知事、もういいんじゃないですか』と言われたが、

ここで黙ったら人類に対する裏切りだと思った。免震重要棟を作ってもらって、

結果的に新潟だけにあるのはおかしいということで、福島にも3.11の半年前にできた」

泉田知事「安全対策をする重要な根拠は、日本のプラントを海外に輸出したときに、

日本が責任を取らなければならないことになる。

使用済み核燃料もどうするのか、後世にツケが残る。目の前のことが心配なら破綻処理すればいい」

岩上「原子力行政のあり方は戦争と似ている」

泉田知事「その通り。アメリカは被弾することを考えて、それを考慮した戦略をたてたが、

日本は全く考えていなかった。日本の意思決定の問題」

岩上「54基の原発が標的になるかもしれないと委員会でとりあげられたこともあったが、

『そんなことも考えなきゃいけないの』となって、そのまま消えてしまった」

泉田知事「思考停止してるんですね」

岩上「ヤマザクラ作戦でも、統合エアシーバトルでも、原発が標的となって被弾することを全く想定されていない」

泉田知事「もともと原発は原子力潜水艦を大きくしたようなもの。3.11で米軍は初期段階が大事だと分かっていた」

泉田知事「なぜその手を借りなかったのか。民間事業者による対応も日本はしていなかった。

原発の意思決定をする人が原発のことを知らないのは困ると。武藤さんがトップだったけど副社長だった」

泉田知事「社長と連絡が取れない中で5000億飛ばすけど海水を入れる指示があなたにできましたか?と

武藤さんに聞いたら、『できません』という回答だった」

泉田知事「秘密だから原因説明しなくていいということにはならない。

スペースシャトル計画で爆発事故は原因究明された。軍事機密だから言えませんということにはならない」

泉田知事「なぜ事故が起きたのか、これを追求するのは規制委員会のはず。

委員の中に地方行政を分かっている人が一人もいない。

アメリカのNRCでは海軍が入っていて原子力対策について非常に強固なものになっている」

泉田知事「原発はアメリカの世界戦略。結果として原子力の平和利用が始まったが、

核兵器転用の副産物だった。処理も日本が負わされている。

日本が主権国家として意思決定をできているか、疑わしい」

泉田知事「事故の責任を現場に押し付けている。

ソ連崩壊の原因はチェルノブイリ事故だったと。

核戦争をやればその後の放射能の処理をどうするのかということを想起させた。

被害は全て住民にきてしまうことを考えた上で議論すべき」

これで実況ツイートを終了します。(了)
泉田知事の著書『知識国家論序説―新たな政策過程のパラダイム』はこちら→http://urx.nu/523z #iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

泉田知事、インタビューのあと、「ここまで言ったら危ないかも」と呟いた。

「消されたり、自殺したり。でも、僕は自殺しませんから。遺書が残っていても、自殺ではない。

もし僕が自殺なんてことになったら、絶対に違うので調べてください」
と言われた。

A事実関係

1: 泉田知事 立候補取りやめの考え明らかに8月30日 19時50分NHKニュース

ことし10月に行われる新潟県知事選挙に、

4期目を目指して立候補することを表明していた泉田裕彦知事は、

「地元新聞から県が出資する第三セクターの子会社をめぐって事実と異なる報道をされ、

県民に正確な訴えを届けるのが難しいと判断した」などと述べ、立候補を取りやめる考えを明らかにしました。

泉田知事は30日午後6時すぎから記者団の取材に応じ、

地元新聞の「新潟日報」が県が出資する第三セクターの子会社をめぐって行った報道について、

「事実と異なる報道の修正を求めてきたが、残念ながら訂正も説明もしてもらえなかった」と述べました。

そのうえで、「県からの情報が出ていかない環境のなかで、

県民の皆さんに正確な訴えを届けるのが難しいと判断した。

県の職員にも大きな影響が生じるので、立候補を取り下げたい」と述べ、

4期目を目指してすでに表明していた、

ことし10月の新潟県知事選挙への立候補を取りやめることを明らかにしました。

泉田知事は、新潟県加茂市出身の53歳。経済産業省の課長補佐や岐阜県の局長などを務め、

平成16年の知事選挙で初当選し、当選直後に起きた新潟県中越地震の復興に向けて取り組んできました。

また、東日本大震災のあと停止している東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働については、

「福島第一原発の事故の検証なくしては運転再開の議論自体がありえない」として慎重な姿勢を示していました。

泉田知事の立候補の取りやめによって、

10月16日に投票が行われる新潟県知事選挙に立候補を予定しているのは

長岡市の森民夫市長だけになります。

知事選挙について、泉田知事は「本来、争点になるべきの原子力防災について

真正面から向き合った議論をしてほしい。

私が立候補しないほうが議論しやすくなると思った」と述べました。

2:新潟知事選に長岡市長出馬へ…原発前向き派支援 - BIGLOBEニュース

9月29日告示・10月16日投開票の新潟県知事選に向けて、

全国市長会長の森民夫・長岡市長(67)は立候補する意向を固めた。

東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に前向きな一部の県議から支援を受ける。



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やっぱりコメント欄は開けよう(笑)
すみやかにお返事できるか分かりませんのでよろしく。
# by green-field-souko | 2016-09-02 16:53 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(4)

たましいのスズメ


何年間もひとが立ち入っていない
ほこりっぽい部屋に、
一羽のスズメが落ちていた。


うっかり換気扇から入り、
出られなくなったのだろうか。


ねえ、

仕事中だから
からだを埋めてやることはできないけど、
もし、たましいが、ここに居るなら
あたしと一緒に外へ出よう。


出口を見失い、
おそらくは
渇きと飢えとストレスのなかで息絶えた
スズメが憐れだった。


数珠について来てもらい、
水と米と線香をあげて、
観音さまに、小さなたましいを預けた。

どうか光のところまで、導いてやってください。






その夜、猫は、宙を見つめては
キョロキョロしどおしだったので、
あたしには見えないけど、
スズメが羽ばたけるようになったのかもと思った。


三日間、居てもらった。
元気になったのなら、そろそろ発ちなさい。
台風の来る前のほうがいいから。

気をつけてね。





----------
ちゃんとしたエントリをUPする余裕がなく。
ちいさな備忘録のつもりです。

どうしてもUPしたいおいしかった画像があるのに、
そして、それは、夏の海のものなのに、
もはや秋です…


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# by green-field-souko | 2016-08-28 16:27 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(10)


おたまやハルが、喜んでいた夏休みの入口から、
速いもので、ちょうど一か月が過ぎたのだなあ、などと思い立ち、
ひさしぶりにブログへ来てみたら、
グリムスの樹がヘナヘナにしおれていました(笑)

毛皮を着ている猫は、さすがに暑さで食欲が落ちているものの、
わたし共々、まあ、元気です。





この夏のことといえば、
わたしは、ちょうどよいほどの本業をやりつつ、
なじんだ海辺の現場や、またべつの現場へ行ったり、
うちで計測図を描いたり、
これからの展示のための資料を集め、読み込んだりしていました。
異業種交流会みたいなプチ同級会も、なんだか、よいタイミングでした。

来週には、民俗の講習会。
と、展示のための現地見学。(と事前準備)
再来週には、山奥の現場で調査資料の整理。



このにぎわいっぷりは、いったいどうしたことだろうか、と
カミサマに猜疑心を思わず向けてしまいそうになりますが、
たまにはよいことも起こるのだろうと地味に思い直して
もろもろ精進してまいる所存でございまする。

というわけで、
残暑お見舞い&途中経過報告を、申し上げます。



では、また^^





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# by green-field-souko | 2016-08-20 10:20 | とるに足らないモノコト

カブトムシ



中学生の姪おたまとカブトムシのこと。

校庭の隅に
寄せた落ち葉などが腐葉土化している一角があって、
すこし掘るだけで
カブトムシの幼虫が、たくさん出てくるそうだ。





その気になれば、
100匹くらい簡単に捕れるほどいるんだよ。
そのカブトムシの幼虫をね、
同じクラスの子たちが棒でほじくり出して、
わざわざかたい地面に投げていたの。
キモイ、キモイ、って
3人できゃあきゃあ騒ぎながらね。
ほら、そういう女子って居るでしょ?
派手っていうか、なんか目立っているみたいな、
誘い合ってトイレ行くみたいな、さ。


信じられないと思わない?
カブトムシの幼虫を、わざわざ。
だからね、その子たちが立ち去ってから、
元居たあたりに帰してやった。
キモイのはおまえらのほうだ!!って
心でつぶやきながら一匹のこらず。
要らぬ殺生はいやなんだ。
ほんっとに、いや。




一人で黙々とカブトムシの幼虫を
腐葉土に帰す姪を、容易に想像できた。
わたしが姪なら同じことをしていた。





ただ同じクラスっていうだけの友達って
面倒くさいと思わない?
友達とは言わないかもしれないけど。
だから浅く付き合うの。
誰とでもなかよくて、誰とも親しくない。
誰のことも苛めないし、
誰からも苛められない。
一人がいちばんいいけど、
まったくの一人だと、ちょっと寂しい。





孤独と自由は
分量&バランスが大事だよね。
と言ってあげたら、
そうそう、わかるわかる、と
真剣な顔でおたまはうなづいた。

カブトムシなんか、もう何年も見ていないなあ。
夏休みの語もノスタルジーになってしまった。
そして、夏がくると、きゅんとさせるスイッチが入る。



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# by green-field-souko | 2016-07-15 06:51 | 日々の照り降り