ずっと生き難かった。ため息と深呼吸の備忘録。


by 草子
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あるワイナリーのガーデン

砂浜が続く、海岸の近く。
葡萄畑の奥に続く道をゆくと、(たぶん)若いワイナリーがある。

葡萄の樹、
薔薇、ハーブが育つイングリッシュ・ガーデン。
いろいろな施設のできる前のほうが、素朴でわたしは好きだったけど。
いまごろの季節だけ、ふと思い出しては、コーヒーを飲みにいく。

あるワイナリーのガーデン_c0145183_10455438.jpg

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Commented by nature21-plus at 2010-06-03 13:23
じいです。
一番したの車のスプリングみたいのがそそります。
むむ…!良いな~
ふむーーー!!。これ、いただきます。。(笑)
Commented by green-field-souko at 2010-06-03 13:30
■管理人さま ベンチの一部だったかと思います。
サビサビを磨きたくなる、近ごろのあたくしです。
Commented by nature21-plus at 2010-06-04 02:41
じいです。
>サビサビを磨きたくなる、近ごろのあたくしです。
ぬわんですとーーーー!!。
そ、それだけは、止めちくれーーーーーーーーーーー!!。
http://img24.imageshack.us/img24/3847/26891903.jpg
「鉄」は、錆びてなんぼのもんですじゃあーーー!。
「コンフォルト」、なかなか良い雑誌です。(笑)
ちなみに表紙の写真は「李朝の火鉢」だそうです。当然、この時代に溶接という技術はないわけだからして、これは「鋳物」かな~。しかし、美しいよね~。ため息。
で、おいらの宝物は、さびさびの「駒繋ぎの環」です。これは「鍛接」部分が剥がれてますが、「村の鍛冶屋」ちゃあ凄いもんだな~。
Commented by green-field-souko at 2010-06-04 06:33
■管理人さま 李朝の火鉢、上手に磨いてあるよー^^
磨くといっても、古いモノの場合は、ピッカピカまでにはしないのです。
「駒繋ぎの環」形がすごくよいッ!! せっかくだから、お手入れしませう^^

いまの現場は、とくに鋸がよいです。
皇室献上レベルの鋸を、わずか5、6人の工房的な村の鍛冶屋がつくっていたの。
めっちゃ、美しいです。いまのうちに買っとかないと、最後の世代の職人さんが
そう遠くないうちに、いなくなることでしょう。おいそぎください(笑)
(三島の鋸、与板の鎌に、柄を付けて売って儲けたのが三条なんですってw)
Commented by nature21-plus at 2010-06-04 06:36
じいです。
>李朝の火鉢、上手に磨いてあるよー^^
ええ・・?ええーーーーーーッ!!。磨いてあるの。これ…
>磨くといっても、古いモノの場合は、ピッカピカになんかしないのです。
どうすんのよ。おせーて…
おいら、刀匠鍔とか、手油つけてGパンのポッケしか知らないし…。
このお宝、触る気がしなくて、そっと眺めてます。。(笑)
Commented by green-field-souko at 2010-06-04 06:49
■管理人さま
>どうすんのよ。おせーて…
口で説明して伝えられる自信がないなあ...ううむ。
一週間くらい、現場にきてくれたら。いろんな見本もありますし。
by green-field-souko | 2010-06-02 10:48 | 旅と隠遁 | Comments(6)