小松菜の塩もみ
2008年 09月 26日
かぶや小松菜など、わたしの畝では、青菜類が、つまみ菜状態です。どうせ全部なんて食べきれず畝に残るだろうから、と。うんと早いうちから、間引いて食べることにしました。
これは小松菜。大きいもので10センチくらいです。
よーく水洗いをして、塩をふって、軽くもみます。出てくる水気をギュッと絞り、こまかく刻むだけ。白いごはんにのっけて、胡麻をパラリ。お料理なんて呼べないしろものですけれど、こういうものは、シンプルにいただくのが一番ではないかと思います。
まだ、茎までやわらかいので、ほんとうに軽い歯ごたえ。青い香りがみずみずしくて、あ~、青菜だ~という味です。かすかな辛味もあって、お店で売っている野沢菜のお漬物に、ちょっと近いかな。お醤油をたらしても、おいしい。ごはんが進みすぎて困ります。
これは小松菜。大きいもので10センチくらいです。
よーく水洗いをして、塩をふって、軽くもみます。出てくる水気をギュッと絞り、こまかく刻むだけ。白いごはんにのっけて、胡麻をパラリ。お料理なんて呼べないしろものですけれど、こういうものは、シンプルにいただくのが一番ではないかと思います。
まだ、茎までやわらかいので、ほんとうに軽い歯ごたえ。青い香りがみずみずしくて、あ~、青菜だ~という味です。かすかな辛味もあって、お店で売っている野沢菜のお漬物に、ちょっと近いかな。お醤油をたらしても、おいしい。ごはんが進みすぎて困ります。
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rainbowdream700 at 2008-09-26 15:04
小松菜の味噌汁が大好きです。子供の時も、父ちゃんが家庭菜園的につくっていて、そのときから味噌汁が大好きでした。今でも、小松菜を食べるときは父ちゃんのことを思い出します。
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green-field-souko at 2008-09-26 16:29
■コバルトさま 小松菜のお味噌汁が、お父さまの思い出のひとつなんですね。
味覚って、記憶をたどるときのスイッチになることが多い気がします。
「そうるふうど」カテゴリでは、すこしづつ、そんな味の備忘録にしていきたいです。
味覚って、記憶をたどるときのスイッチになることが多い気がします。
「そうるふうど」カテゴリでは、すこしづつ、そんな味の備忘録にしていきたいです。
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aki
at 2008-09-26 18:45
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あ〜だから、腹のへった時に
ここへ来るのはだめだって云ったでしょう。
ここへ来るのはだめだって云ったでしょう。
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green-field-souko at 2008-09-27 06:25
■akiさま さー、がんばって料理をUPするぞお♪^^
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kyk73 at 2008-09-29 15:21
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green-field-souko at 2008-09-29 15:35
by green-field-souko
| 2008-09-26 09:07
| ときどきプチ野菜料理
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Comments(6)