2008年 11月 30日 ( 2 )

ひとり鍋

独りで寄せ鍋みたいなのをしたら、きっと滅入ると思うけれど。割烹なんかで出してくれる小鍋みたいなのなら、ちょっと、いいかもしれない。すくない具材で、ぱぱっとできる、ひとり鍋。
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鶏豚ひき肉の団子(今日のは市販品)を、だし昆布と煮ます。煮えたら酒と塩で味をととのえ、ピーラーでリボン状にした大根とごぼうを加え、しんなりしたら長ねぎを投入。野菜は煮すぎないでシャキシャキと。ピーラーでスライスした大根とごぼうは、すぐに火が通るので、しゃぶしゃぶ感覚でもよいくらいじゃないかと思います。

この日、仕込んだばかりの「柚子醤油」をたらして。
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by green-field-souko | 2008-11-30 08:39 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(8)

ガーデンブルームズ

妹たちが広いところへ引っ越したので、お祝いってほどじゃないけど、絵がいいというので絵を持っていく。

シャガールみたいなのがいい、とリクエストされたけど、有名すぎてあからさまに複製と分かるのもなんだしなあ。画廊を覗いたけど、たいしたことなさそうな油彩でも、とてもじゃないけど手が出ない。だいたい額縁が高いんだ。仰々しく威張られているようで、なんかおもしろくないしね。

ポスター店で、クレイヤー・レナーというひとの「ガーデン・ブルームズ」という作品が、眼に入る。ゲルアートとか言っちゃって、つまりは安価に量産しているわけだろうが、感覚としては油彩の模造じゃなくて、リトグラフやエッチング的な量産姿勢だから、よしとする。それに、これなら、陽あたりのよいリビングの窓辺に飾っても惜しくないし、ほこりをかぶったら雑巾で拭ける。色がインテリアと合っているね、と妹も喜ぶ。は~、よかった。
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妹たちの新居で、従兄弟の奥さん二人と合流。1歳から小学生まで、トータル4人の子どものおまけ。
幼児が、舐めてふやけたおかきを、くれるという仕草で差し出す。これを食べろと? わたしのお茶を飲みたがったので、飲ませてやると、カップの中に〝具〟のおかえし。うへ。 パタパタ走って、ころんで、泣いてわめいて、ああ、うるさい。

はやくここから逃げなくちゃ。と、お腹のあたりがモゾモゾしてくる。

嫁母3人のほうは、おきまりの愚痴大会がはじまる。だれだって愚痴くらいこぼすからそれはいいんだけど、一晩で6万円も飲み代に遣ってきちゃう旦那とか、義母との家事分担の悩みとか、学童保育うんぬんとかって、ごめん、わたしには遠すぎてわからない。

はやくここから逃げなくちゃ。と、おしりが浮いてくる。

世間のふつうが、どうして、こんなにいやなのだろう。 すこし落ち込む。
by green-field-souko | 2008-11-30 07:56 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(12)