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あまりもの汁

外はサアサアと、こまかい雪が降っています。

きょうで一応は仕事納め。いよいよ気分もせわしく、大掃除モードになってきて、冷蔵庫の整理でもしようかと、あまりもの総動員で、ひと鍋。

じゃが芋、にんじん、玉ねぎ、大根、白菜、長ねぎ、豚肉を、味噌仕立ての具だくさん汁物にしてみました。はやい話が「豚汁」でしょうか。あ、お豆腐もあった。あとで軽く手でつぶして追加しよう。
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by green-field-souko | 2008-12-27 07:32 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(6)

ふと

正しいもの、きちんとしたもの、多くに好かれるもの

正負の正、明暗の明、表裏の表、上下の上、優劣の優、ネガポジのポジ

まだあるけど、

立派であるはずのモノやコトから

胡散臭いにおいが嗅ぎとれてしまうのは、どうしてなのだろうか。

by green-field-souko | 2008-12-26 10:49 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(10)

タイヤ交換

昨日、とーちゃんに、スタッドレスタイヤに換えてもらった。わたしはタイヤ交換くらい自分でできるし、たいてい自分でやってきたのだけれど、ここ数年、とーちゃんが換えたがるので任せている。

要するに、齢をとってようやく、タイヤ交換をしてくれるだけの時間と気持ちの余裕が、生まれたのだろう。昔、(妹には甘々で)わたしにだけ厳しかったぶんを、とり返しているかと思うほど、いまはアタリがやわらかい。いまさら、と思わないでもないけれど、まあ、そんなことを言っても仕方あるまい。

畳に正座して、両手をついて、お礼を言う。
「寒い中、タイヤ交換をしてもらい、ありがとうございました」。(←いまどきすごいでしょ?)
年々、ちょっとずつ小さく弱くなっていくとーちゃんの、尊厳をできるだけ守ってあげたいので、よしとしよう。


タイヤを交換するとすぐさま天候が崩れてきて、今朝は気温も低く荒れ模様。まだ明けない外で、ゴウゴウと風が鳴っている。あとで空気圧調整してこよう。きっと雪になる。


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眼をこらして外を見たら、すでに真っ白でした。

by green-field-souko | 2008-12-26 05:45 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(10)

おたまにプレゼント

クリスマスプレゼントとお年玉を兼ねて、本日、3冊の本を手渡す。

お小遣いをあげても、どうせ親が貯金してしまうし、お小遣いならあちこちからもらうので、わたしだけは現金をあげないことに、かたく心に決めてある。原則として本しかあげない。おたまが生まれたとき、インスピレーションでそう決めた。

父方の孫親どもからはゲーム機なんかをもらったそうで、内心わたしはムッとしている。子どもの想像力や創造力の成長を、わざわざ妨げるつもりなのかと、大変、腹立たしく思う。ここだけでの話、だれも見ていないところで、ゲーム機をこっそり壊して捨ててしまいたいほどである。ま、わたしとてオトナなので、そうした不快な態度は、おくびにもださないけど。

いままでは、おたまのリクエストで、「海のいきもの」「きょうりゅう図鑑」なんてのばかりだったけど、このあたりでひとつ、しっかりと読ませ、泣かせたり考えさせたりしてやりたくなって、おたまの好きな動物は動物でも、グッときそうなものを選んだ(つもり)。

「100万回生きた猫」
「ごんぎつね」
「エゾオオカミ物語」

いままでも、これからも、選んだ本にはアタリもハズレもあるだろうけど、わずかでもなにかが、おたまの中に残ってくれればいいと思う。それは、仕掛けるわたし自身の楽しみでもある。喜んで本を抱え、さっそく隣りの部屋で読みはじめていたけど、さて、おたまは、どれにグッとくるかな。

子どもを泣かせて楽しもうだなんて、われながら、なんと意地悪なオトナであることか^^

by green-field-souko | 2008-12-25 15:24 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(16)

自分にごほうび弁当箱

いままで使っていたのより、もうすこし小さめのがほしいと、常々感じていたので。この際、思いきって、(わたしとしては)高級な、お弁当箱を購入。百貨店で、ほとんど衝動買い。

大館曲ワッパ協同組合さんでつくっていらっしゃる伝統工芸品。いろんな種類から選んだのは、楕円形で2段重ねの「ひな弁当」。こういうのを〝一生もの〟というのだろう。すこし奮発しても、できるだけちゃんとした品物を選び、きちんと大事に使いたい。

質素に、簡素に、地に足つけて、地道に暮らしていきたいと思う。なるべく。
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by green-field-souko | 2008-12-25 08:38 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(2)

気分転換マグ

いままでのが割れたわけではないけれど、ふと、揃いのカップがいやになった。いやと思ったら、もう、たまらず、雑貨屋さんへ走る。キャラクター商品は好きじゃないのに、買い換えたマグは、なぜかムーミン。
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by green-field-souko | 2008-12-25 08:22 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(10)

クリスマス・プレゼント

めずらしいひとから、いま、ケータイ。ディレクター氏なんだけど。
「遅くなったけど、例のやつ、請求してください」

いいのぉ? ほんとにぃ? だいじょうぶですかぁ?
「うん、ぎりぎり間に合ったから」


つい数日前、その案件のクライアントが民事再生法を申請したのを
テレビで知って、のけぞってからうなだれたばかりだったので、
すっかり諦めていたのだった。

たすかるなあ。カミサマからの、クリスマス・プレゼントってことかな。
ありがたや。ありがたや。南無南無。

by green-field-souko | 2008-12-24 17:26 | 日々の照り降り | Trackback | Comments(10)

おたま冬休み

先日。おたま(姪)が、もらってきたばかりの通知表を差し出す。小学校一年生には、まだ、ものめずらしくて、だれかれなく見せたいのだろう。わざと、うやうやしく受け取ってやる。あら、わるくないじゃないの。というか、けっこう、いいんだ。へえ。

「忘れもの、一度もしたことないんだよ」と、いい気になって、おたま、自慢する。
そりゃさあ、家から学校へ持っていくものは、忘れていないだろうけど。学校から家へ持ち帰らなきゃいけない、宿題のプリントは、しょっちゅう忘れてくるそうじゃないの。しかも、特定教科に限り。どうも、やりたくなくて、わざと置いてくると思われる。そのたびに妹とかが、おたまを叱りながら、小学校まであわてて車を走らせる。
雨になりそうなので着せて送り出したレインコートも、帰りに降っていなければ、あたりまえのように置いてくる。翌日が雨だったら困るでしょ、なんで置いてくるの、と叱られると、「その時はその時」などと言う。

いやなこと、面倒なことに対して、我慢や努力をしようとは考えず、ラクなほうへどう回避するかにノーミソをめぐらすタイプか。

24日のクリスマスイブは、なんかするの? と訊くと、「うちでケーキ食べるだけ。プレゼントもある。それだけ。たぶんね」なんて言う。嬉しくないの? と呆れて訊くと、「嬉しくないこともないけどさ」と答えながら、コタツでひっくり返って本を読み出した。ケーキも玩具類も、あまり好きじゃないらしい。

そのうちに、じーの晩酌の肴を「あ~ん」と〝味見〟させてもらい、それはいいけど、「モツはいいんだけど、ニラって歯の間にはさまりやすいでしょ。ちょっといや、って思うんだよね」なんて批評している。

どうも、やっぱり、ちょっと変かな、この子。 人生しくじりそうだなあ。

by green-field-souko | 2008-12-24 08:49 | とるに足らないモノコト | Trackback | Comments(14)

晴れのち雪

朝、青空がのぞいていたので、でかけてみる気がおきた。

なにもこんなあわただしい年の瀬に美術館なんて、と思わないでもなかったけれど、まえに行き損なった企画展の図録が、まだ残っていることがわかって、図録だけでもほしくて、忘れないうちに手に入れておきたかった。

有元利夫展「花降る時の彼方に」
初めて観た作品は立体で、80年代で、好きだと思ってさかのぼっていったら、「花降る日」や「重奏」や「夜のカーテン」を見つけたのだった。80年代のイラストレーターだと思い込んでいたら、70年代から活躍しながら夭逝した画家だった。

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新潟県立近代美術館の2階には回廊になったギャラリーがあって、ご夫婦らしい年配が、ハンドタオルやペットボトルを持ってウォーキングをしていた。暖房が効いていて、入館無料スペースで、企画展でもなければひとが居ないので、なるほど、こういう利用方法もあるのだろう。

せっかくなので、ついでに常設展を観て、帰りかけたら、雨が降ってきた。

雨は途中から雪になった。  長岡は、新潟よりも服一枚分、寒いと思う。

by green-field-souko | 2008-12-24 02:58 | 旅と隠遁 | Trackback | Comments(4)

菊花かぶ

友人に、「むしゃくしゃするときは、気分転換にパッチワークするの」という、わたしからすれば信じられないひとが居ます。むしゃくしゃするときに、細かい針仕事だなんて、かえってむしゃくしゃしそうだもの。

そういうわたしは、うつうつするときは、包丁を握ってしまいます。で、なるべく、こまかいことをする。なにも考えず作業に集中するときもあり。手と頭がべつになって、頭のほうから小さな結論が出てくることもあり。

菊花かぶ。執拗に、たて・たて・よこ・よこ、切れ目を入れたら、濃い塩水にドボン。しんなりしたら、ギュッと絞って甘酢に漬けます。

けど、こうまで並べると、ちょっと偏執っぽいかな。
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by green-field-souko | 2008-12-23 06:51 | ときどきプチ野菜料理 | Trackback | Comments(12)